地図位置情報表示技術
地図位置情報表示技術とは
モバイル端末やブラウザのGPSから送られる緯度経度情報や、地図上から選択した位置に様々な情報をプロットし、分析・集計の上、情報をレイヤーに分けて地図に表示することができる技術。
主な技術
・地図への各種情報表示技術
・範囲描写技術(任意境界、街区)
・ルート検索技術
・距離測位技術
・ヒートマップ表示技術・オープンデータ描写技術
・ビックデータ描写技術
・データ解析・分析技術
・レイヤー分け描写技術
できること
- ジオメディアサービスの構築
- ビッグデータ、オープンデータのビジュアライゼーション
- 統計情報の可視化(分布、平均など)
- 地価情報の可視化(ヒートマップ)
- 犯罪率発生分布図
- O2Oアプリ開発
- トレーサビリティシステムの導入
- マーケティングエリアマップの作成
導入実績
- 遺跡や文化財の統合管理システム上での各遺跡・文化財の分布状況表示
- 仙台市オープンデータ・統計データを地図上に可視化
- 特定の市区郡マップに対しての犯罪件数分布表示
- 特定の市区郡区画に対しての国勢調査データ表示
- 営業エリア×時間別の売上データをヒートマップ表示
- インクレイブ:xmaps,xmaps+製品技術としての採用
- その他
※守秘義務のため、企業名は掲載しておりません。