EVENT

イベント

EVENT / 01

人と環境に向き合う、もう一つの現場

プロダクトには、それを使う人がいます。しかし、執務室の中でプロダクトをつくるだけでは、人が何を理解し、何に難しさを感じ、どのような可能性を見つけるのかに、直接触れられるとは限りません。

IRDのイベントは、人や環境と実際に関わる場を、自ら企画し、運営するフィールドです。成果を発表するためだけでも、会社やプロダクトを知ってもらうためだけでもありません。その場でともに経験し、観察し、考えること自体を、IRDの探究として位置づけています。

EVENT / 02

経験と考えを持ち寄り、ともに試す

イベントには、参加する人も、運営するIRDのメンバーも、それぞれの経験や考えを持って集まります。役職や年齢、経験の長さだけで答えを決めず、自分の手で試し、結果を見て、必要なら話し合います。

そこで見つかるものは、技術の新しい使い方や組み合わせだけではありません。参加者にとっての学びや成長、これまで気づかなかった課題、自分の技術や考えを表現するきっかけも、その場から生まれます。当初は想定していなかった発見を受け入れられることが、人と直接関わるフィールドの特徴です。

EVENT / 03

参加者の学びを、その場の目的にする

イベントは、プロダクト開発のためだけに参加者を観察する場ではありません。それぞれのイベントには、参加する人に対する目的があります。

たとえば TECH BOOT CAMP は、学生が現役の技術者とともにアプリケーション開発を体験する場です。参加者が技術に触れ、考え、つくる過程を経験すること。その学びと成長を支えることを、活動そのものの目的として大切にしています。

EVENT / 04

次の問いが生まれる場所

人と関わる場では、計画したとおりの結果だけが得られるわけではありません。教えることで初めて気づく難しさ、異なる経験が交わることで生まれる考え、目の前の環境だからこそ見える課題があります。

IRDは、その場で何が起き、何が見つかったのかに向き合います。そこで得た気づきから新しい問いを立て、次の探究や実践へつなげていきます。

EVENT / 05

TECH BOOT CAMP とは

TECH BOOT CAMPは、新潟国際情報大学とIRDが主催する、学生が現役の技術者とともにアプリケーション開発を体験するイベントです。業界で用いられる開発技術を題材に、基礎を学ぶところから、実際に動くものをつくるところまで取り組みます。

私たちが大切にしているのは、何かをつくることだけを目的にしないことです。誰が、何のために使うのか。何を実現したいのか。まず目的や必要性を考え、それを実現する方法を探り、実装によって確かめていく。TECH BOOT CAMPでは、こうした開発の過程を学生自身が体験できるよう、課題と実践の場を設計しています。

技術を学ぶことと、技術を使って何かを実現することは同じではありません。考えたことを動く形にし、試し、結果を確かめる。その経験を通じて、学生が技術への理解を深め、ものづくりの見方を広げていく。TECH BOOT CAMPは、参加者の学びを大切にしながら、IRD自身も人と向き合い、開発のあり方を実践する場です。

TECH BOOT CAMP 2024 Summerで開発に取り組む参加者
TECH BOOT CAMP / 2024 SUMMER
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NEXT FIELD

Design / デザイン