MISSION

役割・ミッション

MISSION / 01

ものづくりの起点として

IRDの仕事は、決められた仕様を形にすることだけではありません。市場や利用者を見つめ、何をつくるべきかを考え、まだ答えのない問いに向き合う。実現する方法を探り、確かめながら、プロダクトとして成立させていく。IRDは、インクレイブグループにおけるものづくりの起点として、この研究と開発を担っています。

現在、その中心にあるのが、グループで展開するプロダクト群 ivalue SERIES です。構想や実現可能性の検証から、設計、開発、品質の確認、供給まで。さらに、提供したあとも変化に応じて手を加え、安定して届け続けるところまで。プロダクトのライフサイクルを通して向き合うことが、IRDの役割です。

MISSION / 02

研究と開発から、技術をつくる

IRDにとって研究とは、対象を調べ、観察し、試すことで、まだ見えていない可能性を明らかにする活動です。「なぜ、そうなるのか」「何が可能なのか」という問いから始まります。

開発とは、研究で得た知識や、すでにある技術、一人ひとりのアイデアを組み合わせ、目的を満たすプロダクトや仕組みとして具体化する活動です。明らかになった可能性を「どうすれば実現できるか」へ進めます。

その研究と開発を通じて、知識、方法、技能、原理が、繰り返し使える体系を、IRDは、技術と捉えています。技術は、プログラムや機能を実現する手段だけではありません。市場や利用者を知る方法、要求を仕様へ変える方法、品質や数量を保ちながら供給する方法も、プロダクトを生み出し続けるための技術です。

MISSION / 03

プロダクトと、つくり続ける仕組み

一つのプロダクトを実現することと、必要な品質で継続して届けることは、同じではありません。着想を確かめる段階と、実際に使えるものへ育てる段階では、必要な判断も、仕事の進め方も変わります。

IRDでは、チームイベント、ディスカバリー、概念実証、新規開発、量産開発といった仕事の仕組みも、研究と開発の対象にしています。既存の手法をそのまま運用するのではなく、自分たちの仕事に照らして試し、確かめ、必要なら定義し直す。プロダクトだけでなく、それを生み出す仕組みも更新し続けることで、次のものづくりにつなげます。

MISSION / 04

5つのフィールド

IRDの研究と開発は、技術の種類や職種ではなく、実際に向き合う仕事によって5つのフィールドに分かれています。

  • デザイン:誰のために、なぜつくるのかを探り、価値の受け取られ方を設計する
  • オペレーション:プロダクトを生み出し、届け続けるための仕事の仕組みをつくる
  • ディベロップメント:定めたものを動く形にし、確かで安全な状態で届ける
  • インフラストラクチャー:各フィールドの研究と開発が継続できる基盤をつくる
  • イベント:人や環境と直接関わる場をつくり、そこで生まれる経験や可能性を探る

人や環境に向き合うことと、プロダクトや仕組みをつくることは、別々の事業ではありません。市場を知ることも、利用者の行動を確かめることも、チームのあり方を見直すことも、IRDの研究と開発です。五つのフィールドは互いに関わりながら、一つのものづくりを形づくります。

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MISSION / 05

グループを通じて、社会へ

IRDが研究と開発から生み出した技術は、プロダクトを通じてグループの事業を支えます。そのプロダクトが利用される先には、一人ひとりの目的があり、その人を取り巻く仕事や社会があります。

利用者が自らの目的を実現し、これまでできなかったことに取り組めるようになる。そのための基盤を、ものづくりの側から支えること。IRDは、グループを通じて社会とつながり、そのために必要な技術をつくり続けます。

R&D

INCRAVE GROUP

FROM RESEARCH TO MARKET

研究から市場へ。市場の声を、次の研究へ。

01 / EXPLORE

IRD

技術を探究し、試す。

02 / BUILD

INCRAVE

製品と事業へ実装する。

03 / GROW

ivalue株式会社

市場へ届け、育てる。

04 / FEEDBACK

MARKET

声が次の研究テーマになる。